XBRLにおけるファイル同士の関係性とXLink

まず、XBRLは6つのファイルとして提出される。

  1. インスタンスファイル
  2. スキーマファイル
  3. 表示リンクベースファイル
  4. 定義リンクベースファイル
  5. 名称リンクベースファイル
  6. 計算リンクベースファイル

そして、順番としてはまずインスタンスファイルが呼ばれ、その中でスキーマファイルが呼び出され、スキーマファイルの中で4つのリンクベースファイルを読み込むという流れになっている。

このほか、スキーマファイルはimportタグを用いて外部のスキーマファイルを参照する。これがいわゆる共通のタクソノミと言われるもので、これらの集合体として提出する文書の構造が形作られる。

構成ファイル同士や、ファイル内の各要素間の関係性は「リンク」と呼ばれ、「単純リンク」と「拡張リンク」の2つがある。

単純リンクはあるリソースが他のリソースを指す場合のもので、具体的には

  • スキーマから各種リンクベースファイルを指定する
  • インスタンスファイルからスキーマファイルを指定する

この2つ。これは、HTMLのhref属性と近いと言えるかも。とにかく1方向性が特徴。

対して、拡張リンクはXML要素同士の関係性を定義する。

つまり、

  • XMLファイル同士の関係性は単純リンク
  • XML要素同士の関係性は拡張リンク

ということかな?

XBRLについて学ぶ。そのための教材をとりあえずピックアップ

ここまで訳のわからないものに出会うことはなかなかない。それがXBRL。

eXtensible Business Reporting Language?

・・・まあいい。

とにかく、これを学べば企業の財務分析がすっごく便利になるらしい。
情報の抽出ができるとかなんとか。

元々はXMLを拡張したもので、HTMLと似てるとかなんとか。

ふむ。

まあ余裕だろ。

とりあえず、情報を集めてみよう。

「XBRL とは」でググってみよう。

XBRLとは
いいねえ。

適時開示情報のXBRL化
東証まで。。。!

XBRLデータの仕様
やるじゃん東証!

うーん、「インスタンス」「たくそのみ」ってのが重要概念らしいぞ。わけわからんな。

インスタンスはプログラミングだとよく出てくるけど。

なにゃねんたくそのみ。

たくそのみ。

いやーなかなか読む気が起きんな。

まず、目的地がどこなのかだよな。

ぶっちゃけ、会社ごとに売上とか、営業利益とかの情報が取れればそれでいいや。
他はまあ二の次。後で考える。

ということで、これだけに目的を絞る。

さて、有報キャッチャーというサービスがあるが、その運営会社プレシス社長さんのブログを発見。これはためになりそう。

そん中にこんなサイトも!

XBRLとは

よし。

売上高(決算短信サマリー情報)

うおおおおお!これはすごい。さすがXBRLな社長さん。

これでなんとかなりそうだな。

もっと色々理解したい。