情報ビッグバン

最近、国内海外問わずインターネットメディアが乱立しているなあと思う。

この流れはしばらく止まることはないだろう。考えてみれば、インターネットができてからウェブに存在する情報量はずっと増えっぱなしである。

これは宇宙の起源と言われるビッグバンに似ているなあと思った。最初の数秒で一気に大きさが増え、150億年経った現在でも膨らみ続けているという。まだまだインターネット世界は黎明期なのかもしれない。

21世紀は、インターネット上の情報が馬鹿でかくなっていく時代で、限られた良質の情報と大量のゴミのような情報が生み出され続けるのだろう。

その中で人類はどうやって情報を見つけ出すかが課題になり、そのための解決手段が必要になっていく。すでにそうだけど。

情報の質が問われ、事実と情報の区別がなされていく。

これまで、大衆はメディアに翻弄されてきたけど、だんだん少しずつ、世界中で情報の取捨選択が重要だというのが常識になっていくのだろうか?それとも今まで通り、情報を見る目を養えるのは一部の人に限られてしまうのか。

情報が際限なく増えていった結果、利用されない大量の情報はどうなってしまうのだろう。
情報が減少に転じることはあるのだろうか。

VR / ARのような最新技術と、すでに存在する活字の情報は、どうやって交わるのだろう。それとも独立した別の世界ができるのだろうか。

それとも、この仮定はすべて間違いで、実はインターネットはすぐに停滞するのだろうか。