ニューヨークのカフェについて調べる

この記事はコーヒー Advent Calendar 2015の19日目の記事です。

12月の前半、仕事でニューヨークに2週間ほど滞在したので、マンハッタンにあるカフェをリサーチしてみることにした。

軽く検索すると、New York Timesで「ニューヨークで本格的なコーヒーが飲める場所?どこにでもあるさ!」という景気のいい記事を見つけたので、これをとっかかりに行けるだけ行ってみることにした。

まずは近年のNYコーヒー事情を大きく変えたというGregory’s Coffee。マンハッタンの至るところにある。お店自体は気軽に入れるオシャレなカフェチェーン店という印象で、スタバに入るような安心感がある。Wifiも快適で、空いてさえいればゆっくり過ごせる。

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スタバと違う点は、食べ物がごく軽いものしかない(クロワッサンとかビスケットとか)ところと、ドリップコーヒーがハンドドリップで淹れてもららえること。種類も豊富で、本格的なコーヒーが気軽に飲める。単純にドリップコーヒーの提供方法だけを考えると、Blue Bottle Coffeeに近い。

メガネの創業者を模したロゴがトレードマーク。

Yusuke Nozoeさん(@zoetin45)が投稿した写真

近くにあるカフェを探すために、先のNew York Timesの記事にリンクが貼ってあった地図(ニューヨークで素晴らしいコーヒーを飲める場所101選)を参考にした。

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マンハッタンは南北に長い形をした島になっていて、ど真ん中にCentral Parkがあり、その周辺はUpper West/East Sideなどと呼ばれる住宅エリアに成っている。そこから少し南にTimes Squareなどの繁華街があり、そちらは日本でいう渋谷や新宿のような雰囲気。

そのごちゃごちゃしたマンハッタンの中心部で見つけたのがBirch Coffee。こちらもニューヨークに何箇所か店舗を構えているらしい。

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重厚なカウンターと本棚に囲まれた薄暗い店内が印象的だった。このカフェでもお腹がふくれるような食事はなく、クロワッサンとかしかなかった。

海外のカフェで名前を聞かれ、Yusukeと答えるとまずちゃんと認識してもらえない。

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仕事とかだと英語圏用にEnglish Nameを用意する人は少なくない。カフェであれば、RamenとかSushiとか言ってれば「間違えずにコーヒーを渡す」という目的は果たせるのでは、というアイデアを思いついたのだが、まだチャレンジできていない。

マンハッタンの南の方に行くと、金融やファッションの街としての色が強くなる。ワールドトレードセンターなどの観光名所も多いので、タイムズスクエアとは違う賑わい方をしている。

そのマンハッタン南部の高級住宅街であるトライベッカで見つけたのがKaffe 1668。夜に行くとやはりクロワッサンくらいの食事しかなかったけど、お昼はランチもやってるみたい。

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トライベッカは住んでる人も落ち着いてるのもあって、観光地や繁華街のごちゃごちゃから離れることができる。ロバート・デ・ニーロやテイラースウィフトなどのスターも多く住んでいるらしい。ニューヨークではこのトライベッカと、そのすぐ近くにあるSOHOがお洒落エリアだそうだ。南青山と表参道のような感じだろうか。

今回の滞在では土日が1回しかなかったこともありあまり多く回れなかった。ゆっくりできて美味しいカフェを探すのは意外と大変なので、また行く機会があればもっと広げていきたい。